運営情報
| 企業名 | 徳島ボーリング株式会社 | 
|---|---|
| 住所 | 〒771-0214 徳島県板野郡松茂町満穂字満穂開拓32-3 | 
| 資本金 | 1000万円 | 
| 創業 | 1952年 | 
| 従業員数 | |
| 業務内容 | 内燃機再生加工,油圧機器,燃料噴射ポンプ,自動車等修理 | 
History
昭和27年5月  | 
              徳島市かちどき橋1丁目にて 徳島ボーリングは 内燃機再生加工業として創業 主にガソリンエンジンのシリンダーの再生加工を始める  | 
            
昭和32年3月  | 
              クランクシャフト研磨機、メタル鋳込機、6尺旋盤を増設し自動車用クランクを始め各種小型内燃機関用のクランクシャフトの再生研磨加工並びにコンロッドの肉盛再生加工を始める。  | 
            
昭和34年10月  | 
              県内整備業者より、常々要望されていたディーゼル機関用燃料噴射ポンプの修理並びに調整試験を行うべくヂィ-ゼル機器株式会社(現ボッシュ)製 噴射ポンプ試験機を増設。  | 
            
昭和34年12月  | 
              企業組織を個人より株式会社組織に改め、資本金100万円にて徳島ボーリング株式会社を設立。  | 
            
昭和38年10月  | 
              カヤバ商事株式会社より指定サービス工場の認定を受け、油圧機器の専門メーカーであるカヤバ工業の技術的指導の下に、その第一歩としてショックアブソーバの試験機を設備し業者の要望にお応じる。  | 
            
昭和38年12月  | 
              現工場が手狭になってきたため、徳島市富田浜4丁目に徳島ボーリング株式会社新工場として営業をはじめる。  | 
            
昭和39年10月  | 
              資本金1,000万に増資する。  | 
            
昭和39年12月  | 
              自動車機器株式会社の指定サービス工場の認定を受け油圧装置及びブレーキ製品の修理に対応する。  | 
            
昭和42年2月  | 
              作業の効率化を図るためエンジン組み立て行う。  | 
            
昭和42年5月  | 
              カヤバ工業よりパワーステアリング試験機を購入しパワーステアリングの整備を始める。  | 
            
昭和45年7月  | 
              本店移転 交通量が多く出入りが不便になったため 徳島市富田浜より徳島市東吉野町2丁目31の2へ 徳島ボーリング株式会社を移転する。  | 
            
昭和52年4月  | 
              仕事量が増えたのと、競合メーカーの看板の問題にて自動車機器類の整備部門を分社化し 株式会社 自機 を設立  |